凡人アップデート

凡人の戯言

jQueryで利用出来る、各種セレクタ

自分用まとめ

セレクタ 補足
* すべての要素
xxx 要素による指定 pなど
#xxx idの指定 id="test"
.xxx classの指定 class="test"
フィルタ 補足
:first 先頭の要素 li:first
:last 最後の要素 li:last
:not(xxx) かっこ内で指定したセレクタを除外 .list:not(li:last)
:even 偶数の要素 (0から数える) li:even
:odd 奇数から数える(0から数える) li:odd
:eq(n) n番目の要素
:gt(n) n番目以降の要素
:lt(n) n番目以前の要素
:header h1,h2などのヘッダー要素
:animated アニメーション中の要素
:contains(xxx) 要素ないのコンテンツにかっこ内の文字列を含む要素 p:contains(テスト)
:empty 要素ないが空の要素
:has(xxx) カッコ内で指定したセレクタを含む親要素 :has(.second)
:parent 子要素を持っている要素
:hidden 非表示になっている要素と、type属性がhiddenのinput要素
:visible 表示状態になっている要素
:nth-child(n) n番目の子要素
:first-child 最初の子要素 li:first-child
:last-child 最後の子要素
:only-child 1つだけ子要素を持つ場合に、その子要素
フォーム要素 補足
:input テキストフィールド、テキストエリア、ドロップダウン、ボタン
:password type属性がpasswordのフォーム
:text type属性がtextのフォーム
:radio type属性がradioのフォーム
:checkbox type属性がcheckboxのフォーム
:submit type属性がsubmitのフォーム
:image type属性がimageのフォーム
:reset type属性がresetのフォーム
:button type属性がbuttonのフォーム
:file type属性がfileのフォーム
:hidden type属性がhiddenのフォーム
:enabled disabled属性が付加されていない、有効なフォーム
:disabled disabled属性が付加されている、無効なフォーム
:checked チェックが入っているチェックボックスラジオボタン
:selected 選択状態になる要素
属性による指定 補足
[xxx] xxx属性を持っている要素 [href]
[xxx=xyz] xxx属性がxyzという値の要素 [href=#top]
[xxx!=xyz] xxx属性がxyzではない要素 [href!=#top]
xxx^=xyz xxx属性がxyzから始まる要素 [href^=to]
xxx$=xyz xxx属性がxyzで終わる要素 [href$=part]
xxx*=xyz xxx属性がxyzを含む要素 [src*=png]
その他 補足
$('aaa bbb') aaaの要素ないの、すべてのbbb $('#content p')
$('aaa > bbb') aaaの要素内の直下のbbb $('ul > li')
$('aaa + bbb') aaaの要素の次のbbb $('#content div')
$('aaa ~ bbb') aaaの要素以降に出てくるbbb $('#content ~ p')

evenは4文字=偶数なので偶数を示し、oddは3文字=奇数なので奇数を示す。としたら覚えやすいです。