「お金はいつも正しい」を読んで学んだ4つの事

お金はいつも正しい

将来のための預金が大事とか、結婚して持ち家がある幸せだとか、

そういった従来の日本特有の思考停止的な人生論とか。そーゆーのをちゃんとした理屈で否定してくれる。

うんうん。俺もそう思ってた←

ただ、この本で学んだのは、

1. 「金を稼ぐには金を使う事が必要」
2. 「儲けたかったらスキルを磨け！」
3. 「情報のアンテナを常に立てておけ！」
4. 「預金するくらいなら投資しろ！」

1については簡単に言えば転売とかそうじゃん 中国でやっすい服を大量買いして日本でその2〜10倍とかで売ってたりするアレ。 まぁ転売じゃなくても、 会社とかも仕事してものを売って物を売ったお金の50％を給料として社員に払えば残りの50％は利益じゃん！ （この場合は社員にお金を使っている）

2年功序列の時代は終わった（終わってないけど終わる。。。てか終わらんと困る少子高齢化なのに！！！） 終わった時のためにスキルつけとけってゆーのもあるけど 実際は40とかで転職とかになってもスキルとかないとどこも取ってくれんでしょうよって事

blog.tinect.jp

上の記事もちょっと内容違うと思うけど、結局はスキルがある奴がいい！って話だ。

3は株の件もそうだけど、今後何が売れそうかわかればその事業立ち上げればいいだけ。 金がない？？？借りるために銀行があるんじゃねーか！！！！！

4は株の事。 確かに株は元本保証とかなかったらマイナスになる可能性とかあるけど、安全な物もある。（国債とか） それに銀行の金利なんて0.03%とかだぞ！？100万円を預けても1年で300円とか。。。。

金が欲しくないのか！？（いや欲しいはずだ）【反語】

株の事も勉強しようね！！（また記事書きます）

まとめ（まとまってないかもしれないけど）

一応最近株については調べていたんだけど、ホリエモンはネット関係の仕事してたおかげで
そっち方面の情報があって、それらの会社のデータから株を選んで買って儲けてたらしい。。。

（まねしよw）

正直俺も、誰かの下で働くより経営者になるほうが（会社を作るほうが）儲かるって知ってた。

ただ、今は知識も情報もないから、勉強を続けようと思うし、情報も集めようと思う。
経営者ってゆーのはまた雇われとは違った視点が必要だろうしね。

よし！きたるべき時に備えて簿記の勉強でもすっか！